2018年07月18日
vs名古屋 試合後 西川・遠藤・青木
【西川周作】
「慌てずに試合に入れました。特に入りのところでピンチがありましたが、しっかり守ることでいい入りができました。チームもセットプレー3発で本当にすばらしい結果だったと思います」
(前半にいい攻めもたくさんあったが?)
「自分たちが勝っていくためには、GKの役割は本当に大事になってくると思います。本当に暑い中、フィールドの選手は走って戦っているので、自分がしっかりとしたプレーをすることで助けになると思っていたので、最小失点で終えることができて、チームが勝ったことが本当に良かったと思います」
(前半は我慢することが多かったと思うが?)
「相手にボールを持たれる意識はまったくなかったですが、持たせているという気持ちで、気持ち的にも余裕を持って守ることもできていました。必ず自分たちの流れがくると信じながら、後ろから見守っていました」
(後半は無失点で終えることができたが?)
「点差が開いて、やっぱり最小失点で終えることが本当に大事だったと思うので、まずは一つチームとして勝って、どんどん上にいきたいと思います」
(次節のセレッソ大阪戦に向けては?)
「連戦なので、まずはしっかりとコンディションを整えることを...
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