2019年03月14日
vs北京国安 試合後 岩波・興梠
【岩波拓也】
「相手のクリアボールとか少しラフなボールでGKと1対1になるピンチを何度か作られたので、そこは反省点だと思います。予想通りかなり苦しい展開になりましたが、前半ゼロで終えられたからチャンスがあるかなと思いましたけど、あまり流れを変えるような攻撃ができませんでした。もちろん勝ちを目指していましたが、アウェイは最低勝ち点1と考えていた部分があったので、ラスト15分くらいは守り切って耐えることにチーム全員で意識を持っていけたと思います。こういう世界でもトップクラス、世界でやっている選手たちに勝っていかないとアジアは獲れないと思いました。僕自身、こういう相手と対戦できたことはいい財産になりましたし、とても楽しかったです。これがACL(AFCチャンピオンズリーグ)ならではといいますか、ACLの雰囲気を味わえたことは...
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