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INTERVIEW
2019年03月26日

TURNING POINT vol.02 岩波拓也「逆境が逞しくする」

TURNING POINT vol.02 岩波拓也(DF/31) 逆境が逞しくする 生まれ育った神戸を離れ、浦和レッズに加入して2年目を迎えている。 振り返れば、岩波拓也は逆境に打ち勝つことで、ここまで成長してきた。 浦和レッズでもまれることで、その成長はさらに加速していく。 そして試合を重ねるたびに思いは強くなり、自覚は増していく。 ■成長するために、自問自答を繰り返す大切な時間 自宅のソファーに座り、岩波拓也はひたすら自問自答を繰り返す。試合に負けた後は、いつだって自分のプレーを見つめ直してきた。 だから、3月2日に行われたJ1第2節、北海道コンサドーレ札幌戦の後も、自分自身に問いかけた。0-2というスコア以上に完敗したその試合に、3バックの一角として先発出場していた岩波は、自責の念に駆られていた。それが2019年シーズンのホーム開幕戦だったから、なおさらだった。 「基本的にはポジティブ思考なんですけど、札幌に負けた後は、相当、へこみました。そういうときは、しばらく外にも出たくなくなるんです。サッカーについて考えると言えば聞こえはいいですけど、とことん落ち込むというか、サッカー自体が面白くないなってところまで、気持ちが沈むかもしれない。また練習がはじまれば、気にしないようにはしていますけど、それでもしばらくは家で考え込んでしまいますね。自分は一度、そこまで落ちて、次の試合に向けて、徐々に気持ちを取り戻していくんです」 ただ、岩波はこうも言う。 「でも、自分にとってはその時間がすごい大切だったりもするんです」 自問自答した先で辿り着くのは、今まで以上に沸き上がってくる闘志であり、苦境に立ち向かおうとする反骨心である。自分自身の過去を振り返れば、いつだって、そうやって逆境を跳ね除けてきた。 ■17歳で経験した世界との差を埋めるための日々 そんなときに思い出すのは、2011年にU-17日本代表の一員として臨んだFIFA U-17ワールドカップのことだ。 「準々決勝でブラジルと対戦して、本当にものすごい力の差を感じたんですよね。アジア(AFC U-16選手権)では世界への切符を勝ち取って、ベスト4に入るくらいのチームでしたけど、そのときとは比べものにならない世界との差を感じた。しかも、僕らは(U-17ワールドカップの)グループステージでジャマイカ、フランス、アルゼンチンと対戦して1位突破していたんですよ。フランスには1-1で引き分けましたけど、ジャマイカとアルゼンチンには勝っていた。そのときにも感じなかった衝撃を、ブラジル戦では受けたんです。あの大会はメキシコで開催されていたんですけど、ブラジル戦の会場は、芝の状態がめちゃくちゃ悪かったんです。それもあって、僕らはほぼ全員が何もできなかった。でも、ブラジルの選手たちは違った。そんな状態でも普通にプレーしていたし、僕らは簡単に崩されてしまったんです」 それは挫折といった類のものではな...


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