2019年12月28日
トップチームでの1年目を終えて(1)
(1年間お疲れ様でした。トップ昇格1年目、ルーキーイヤーを振り返ってどうだったか?)
【池髙暢希】
「試合には1試合しか出場できなくて、練習でもチームとは別でやることも多い1年でした。トップに上がれると決まったときはもっと希望を持って、試合に関わっていければいいなと思っていましたが、現実として悔しいシーズンになってしまいました。来年はもっとやらないといけないという気持ちになりました」
【大城 蛍】
「僕は想定内だったというか、試合に出られないことも覚悟して大学進学をやめてトップに上がりました。もちろん試合には出たかったですが、そう簡単に出られるほど甘い世界ではないと思っていました」
【石井 僚】
「1年目が終わってあらためて思うのは、やっぱりプロは厳しいなということでした。自分が思っていたようなシーズンは過ごせませんでしたが、ACL(AFCチャンピオンズリーグ)のアウェイに帯同させてもらったり、ベンチ入りは天皇杯1試合でしたけど、い...
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