2019年10月25日
「あどけなさも魅力的」(浦和レッズ便り)
浦和レッズ広報部からファン・サポーターのみなさんに選手の隠れた素顔やさまざまな企画に隠された想いなどをお伝えするコーナー。第9回は、橋岡大樹選手のお話です。
AFCチャンピオンズリーグ ノックアウトステージ 準決勝 第2戦。アウェイの約4万人の大観衆を背景に攻勢を掛けてきた広州恒大に対して、チームは闘志と冷静さを保ちながら対応し、1-0で勝利して、2戦合計3-0、2年ぶり3度目の決勝進出を手に入れました。
広州恒大はACLのホームゲームで21戦負けなしだった強敵です。現地には約700人のファン・サポーターのみなさんがあの大観衆にも負けない後押しをしてくださいました。チームとファン・サポーターのみなさんが一体となって掴んだ勝利だと思います。
本当に、いつもありがとうございます。
さて、今回は、橋岡大樹選手のお話でした。彼は、その広州恒大戦で大きな仕事を果たしてくれました。
50分、積極的な仕掛けからゴール前の相手DFの頭を越える絶妙なクロスを上げ、興梠慎三選手の決勝ゴールをアシストしました。
このシー...
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